ただねがふべきは極楽浄土、ただたのむべきは弥陀如来、これによりて信心決定して念仏申すべきなり。(御文章3帖目第4通) 浄土真宗の家に生まれ、あいがたき仏法にあい、弥陀如来の本願にあいました。 遠く宿縁をよろこばずにおれません。(kosizu)
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